こんな話題ですみませんね。目下、自分の中では最大のインターネット・ホットトピックゆえ。
1. 勝手すぎることは承知の上で
観ています。観ていますとも。ぐんぴぃさんのYouTubeチャンネル。
全動画欠かさず…というわけではありませんが、毎週の更新を楽しみにして自分好みな回が上がればウキウキで再生する、お気に入りの回は何度もリピートするチャンネルです。
ここから落語に興味を持ったり、紹介されていた小説を読んでみたり、落ち込んだときには救われたり、旅の様子にワクワクしたりさせていただきました。
そんな中、ぐんぴぃさんに彼女ができたそうで。
昨日の電撃発表の動画を観たあとは、「自分は一体、何を観たんだ…?」と戸惑い、自分が戸惑っていることにも戸惑い、でもきっと翌日に詳細動画が上がるはず、と気もそぞろに丸一日過ごしました。
私は是非ともぐんぴぃさんに、ぐんぴぃさんを想ってくれるお相手と結ばれてほしいと思っていました。(マジで「お前に関係ねーだろ」な立場であることは1億%承知の上で。)
昔の動画で「性行為よりも気持ち良いか、HIGH & LOWクイズ」という企画があり、そこで「ハグは性行為よりも気持ち良いか?」という問題に対して、交際経験のある土岡さんは「ハグの方が気持ち良い」と答え、ぐんぴぃさんは逆を回答してハズしていました。
もちろん企画の趣旨に則って立場を演じた部分もあるとは思うのですが、あの時の反応を見たときに、「ハグの心地よさを知ってほしいなぁ」と勝手に(マジで勝手すぎることは1億%承知)思ったのです。
性行為を経験したことがあるか…は何かとコンプレックスの元になりやすいトピックなのでそこに注目してしまうのも分かるのですが、それより何より、ハグによる「身体を預けられる相手がいること」「大切に思いあう人と、肌と肌で触れ合えること」「身体を包まれる安心感、安堵感、庇護感」それがもたらしてくれる心の安寧は計り知れないと思うのです。(私は。)
その上さらにぐんぴぃさんの家庭環境を聞きかじり、また男性というだけでも一般的に女性よりも「ハグ」というもの自体が身近にないでしょうから(女性同士なら友達や家族でもハグしますし)、ここから得られる幸福感をぜひ知ってほしい…(勝手であることは以下略)。
最近ではチャンネル登録者も200万人に迫り、世間での認知もどんどん増え、インターネット上はもちろん国内どこでも、海外に行ってすら顔を指される監視社会の中を生きていて、スタッフの方によれば「旅行先からも企画案が送られてくる」ほど仕事漬けの日々。
いつどこでファンやアンチに観られているか分からない世界で、心休まるプライベートな空間もなく、四六時中仕事に追われ、それでもまだまだスター街道を駆け上っている道中……となると、いつか壊れてしまうんじゃないか。そんな心配をここ数ヶ月、勝手にしていました(勝手以下略)。
お願いだから、仕事仲間や友人たちとはまた違う、自分だけの特別で親密な空間で、心から安らげるハグを受け取っていてほしい…そんな勝手な以下略を以下略していました。
あとまぁ普通に、性経験をすることでコンプレックスが一つ消えるならそうなるとええよな、とも思ってました。(以下りゃ)
2. 「おめでとう」の正解を叩き出すカリスマ性
「非モテの代弁者が女性と結ばれ、祝福される」という例でいえば、南海キャンディーズ・山里さんの結婚報道は記憶に新しいと思います。
ラジオで山里さんを「ボス」と呼び慕うファンたちからも「もう幸せになっていいですよ、ファンはそう思ってますよ」と背中を押されて「非モテ代表」から一躍、誰もが羨む芸能人夫婦に登り詰めた逆シンデレラストーリーは感動的でした。
この時も、単に相手ができて幸せを掴む…のみならず、心から祝福できる相手と結ばれる、その強運というか剛腕というか自己プロデュース力…いやもはや「自分の人生のプロデュース力」、やはりテレビスターになる人は違うなぁ…と勝手に感服していました。
ぐんぴぃさんも同じです。
昨日の発表時には「仕事現場で知り合った芸能人同士かなぁ」「悪い人に騙されてないよなぁ」「初彼女だし今後も何があるか分からないなぁ」「しかもチャンネル仲間にも相談せずに付き合ったとなると」とか以下略を以下略したものです。
しかし蓋を開けてみると、ノーガードで両手広げて「おめでとう」じゃないですか。なんだその良すぎる馴れ初め。
終始ほっっっくほくで報告動画を観てしまった。その上、ちゃんと笑いどころまで用意しているのもお笑い芸人としてカリスマすぎる。
もちろん「代弁者」としての期待を背負ってきたぶん反動もあるかもしれませんが、もう本当に「良かったね」以外の言葉がありません…(以下略)。
(あと奇しくも?山里さんという先例があるおかげで、今後ぐんぴぃさんのトークや物の見方がどう変わってどう変わらないか、なんとなくファンとして心の準備ができるというのも数奇な運命というか。)
3. 私は「バキバキDT」に会えない人生だった
さて。ここで気になるのが「いつから?」です。
というのも、私はつい最近、生のぐんぴぃさんにお会いする機会に恵まれたから。
いやそら下世話中の下世話、トップオブ下世話であることは100億兆%承知の上で、私は11月末に大阪のメロンブックスで開かれた「手渡し回」に行っていたのです。
春とヒコーキのお二人を関西で見られる機会は学祭など他にもあったのですが、その時にはスタッフの山田ポールペンさんが私の中で赤マル急上昇中だったのでボールペンさんが来るならと勇んで行きました。
お三方のお写真も撮らせていただき、いちファンとして良い記念になりました。
…そのときにはもう彼女がいたんだ。
つまり私は人生で一度も「バキ童」には会っていないし、これからも一生「バキ童」に会えることはないのです。「バキ童」とは不可逆な存在だから。
私が会ったことがあるのは、ぐんぴぃさん。
お笑い芸人であり大人気YouTuberであり売れっ子俳優でありそして1人の男性である、ぐんぴぃさん。
私の人生はそういう人生である、ということが確定しました。…だからといって私の人生には1ミリも影響がないのですが。私と会ったことがぐんぴぃさんの人生に1ミリも影響しないのと同じく。
4. そうなると答え合わせしたくなること
先ほどのは本当に下世話で失礼しましたが、他にも「…てことは?」と気になってしまうことがあります。
- 「ぐんぴぃに1の質問」のラストで「異性に言われて嬉しいことは? ー気遣いの人」「付き合う相手に求めることは? ー冗談を解すること」とか、実はノロケ…いや匂わせだったのか
- 韓国旅行とか急にパッと行ってたけどもしやそれもカップル旅行だったのか
- 「だいぞう」回の谷口翼さんの交際発覚(←大好き)で狼狽えていたとき、ぐんぴぃさんの方はどうだったのか…そして同じような暴露の方法を選んだのは何か影響があったのか…あの動画が実は視聴者にとってぐんぴぃさんの電撃発表の予行演習ですらあったとは
- 次回のバキ童オンリーが「最後」と言っていたのもこういうことなのか(それとも単にイベントやるのは負担だから、みたいな意味合いなのか)
- ぐんぴぃさん不在回でスタッフの心境を明らかにすること、5周年で総ざらいすることなど、最近の動画の全てが「この日」に向けた下地になっているのは偶然なのか…
- っていうかどうやって交際の秘密を守り抜いたのか
…最後の疑問に関しては、多くの人のなにかしらの参考になると思うので一本動画にしてほしい…。
5. 最後に
芸能人の結婚も離婚もとにかく興味がない私が、どうしてこうもぐんぴぃさんの交際発表に心動かされるのか…。
初手から人間にとっての最もプライベートな情報を明らかにされ、あれだけ動画の中で人生を語り、趣味嗜好や交友関係を見てきて、たった5年、たった5年なのに、すごくたくさんの時間を共にしてきたような気持ちになってしまったのですね。
そして全国…いや全世界に、もっともっとぐんぴぃさんを親密に感じている方はいらっしゃるでしょう。
それぞれに、それぞれの複雑な思いがあると思います。
私と同じ気持ちでない方も多いかもしれません。でも。
私と同じ「良かったね」の気持ちでいっぱいの方々。
ほんっっっと〜〜〜に、良かったね!!!!!
そして、マジで1ミリも関係性のない人間が好き勝手なことを書いて本当に申し訳ありませんでした。以後、またサイレント視聴者に戻ります。